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1999.04.06 公開/1999.04.02 版
Cheyenne AntiVirus Agent J2.0
for Lotus Notes Release 2(Build 60)
(Copyright 1999 by Computer Associates International,Inc.)
本ソフトウェア使用に関する注意事項
- コンピュータ・アソシエイツ株式会社及び米国 Computer Associates International,
Inc.(以下「CA」という)は、お客様と別途契約書等の書面にて取り決めを行わない限り、お客様に対してCAブランドのソフトウェアについていかなる保証をも行いません。特にCAは、当該ソフトウェアの機能がお客様の要望を満たすものであることの保証は致しかねます。
お客様はCAブランドのソフトウェアを、CAの書面による承諾なくして、販売、頒布等することは禁じられています。また、CAはCAブランドのソフトウェアの販売等を中止する権利を専有しています。
CAは、CAブランドのソフトウェアの利用に関して、または利用中に生じた、利益又は収入の損失、ソフトウェアの消滅、データの損傷、損傷したデータの再製に要する費用、代替装置またはプログラムの費用などについては、責任を負いません。また、CAはお客様以外の第三者からの要求には応じられません。CAは、全てのソフトウェアについて、インストールする前にバックアップコピーを取られることをお勧めします。CAは、ソフトウェアに対するテクニカルサポートをCAの判断にて行います。
はじめに
- このアップデートモジュール (AVANOR2.EXE) は、「Cheyenne AntiVirus Agent
J2.0 for Lotus Notes(Build 59)」を対象としたアップデートモジュールです。
Windows NTサーバ上において、「Inoculan J4.0 for Windows NT (Build 375: Service
Pack 2)」と「Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for Lotus Notes(Build 59)」を利用する場合に確認されていた以下が不具合が修正されています。
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- メールに添付されたファイルをスキャンするために作られる一時的なファイルが、その添付ファイルのスキャンが終わっても削除されない為、Inoculanホームフォルダの下の
TMPフォルダ(デフォルトインストールではC:\INOCULAN\TMP)に残る。
TMPフォルダに残ったファイルを「Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for Lotus Notes」のサービスが解放しないため、手動での削除もできなくなる。
- 上記1.の問題に起因し、Inoculanのウイルス誤検出が発生する。
同名の2つのファイルがそれぞれメールに添付ファイルとして送信された場合、先に送信された添付ファイルがウイルス感染していない場合は、後から送信されたファイルが感染している場合でもTMPフォルダに先に送られた感染していない同名のファイルが削除されず存在するため、InoculanはTMPファイルに既に存在するファイルをスキャンする為、ウイルスの感染している同名ファイルも感染していないものとみなしてしまう。
反対に、同名の感染ファイルが先に添付ファイルとして送信された場合は、TMPフォルダには感染ファイルが削除されずに存在することとなり、感染していない後から送信された添付ファイルをInoculanは、ウイルス感染ファイルとして誤検出する。
動作要件
マシンの
タイプ
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Microsoft Windows NT Server 4.0 (Service Pack 4)*注1
Microsoft Windows NT Server R4.0 (Service Pack3)
Microsoft Windows NT Server R3.51 (Service Pack5)
が稼動するマシン |
ソフトウエア
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Lotus Notes R4.1, 4.13, 4.5, 4.51, 4.53b, 4.54a
Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for Lotus Notes(Build 59)
Inoculan J4.0 for Windows NT
(Build 375: Service Pack2)
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注1:Microsoft Windows NT Server 4.0 (Service Pack 4)では、Lotus Notes
4.54aでのみ動作を確認致しております。
Build number確認手順
導入済みの「Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for Lotus Notes」のBuild Numberを確認します。
- レジストリエディタ[regedit32.exe]を起動します。
- [ HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Cheyenne \MAILAgent \CurrentVersion \Agent
\mdanotes ] の「BuildNumber : REG_SZ : XX(数字)」を確認します。
BuildNumber : REG_SZ : 59 →Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for Lotus Notes(Build
59)
BuildNumber : REG_SZ : 60→Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for Lotus Notes
Release 2(Build 60)
※ BuildNumber : REG_SZ : 60 の場合は、Cheyenne AntiVirus Agent J2.0 for
Lotus Notes Release 2(Build 60)が既に導入されていることになります。本アップデートモジュール
[AVANOR2.EXE]をインストールする必要はありません。
インストール手順
- アップデートファイル AVANOR2.EXE(自己解凍ファイル)をダウンロードします。
- 手順 1 でダウンロードしたファイルを、適当な一時ディレクトリ (例:C:\AVANOR2)で実行し、解凍します。
以降のインストール手順に関しては、解凍後作成されるREADME.TXT を参照してください。
注意事項
制限事項
- 共有電子メール データベースを使用している場合、 MDA(134) エラーメッセージが表示されます。
これらは共有メールデ ータベースにおける制限で、主に次の 2つの設定を行っていると表示されます。
A) レポートのみ以外の処理を選択しているとき。
B) 添付物による通知を選択しているとき。
- AntiVirus Agent は明示的サーバーレベルで暗号化されたデータベースのスキャンのみサポートしています。
ローカルで暗号化されたNSF データベースはスキップされ、ウイルス スキャンは行われません。
- AntiVirus Agent は暗号化オプションが付けられたメール メッセージはスキャンしません。
配布ファイル
ダウンロード

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