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1999.12.09 公開/1999.12.07 版

InoculateIT 4.53 for Windows NT Patch01
(Copyright 1999 by Computer Associates International,Inc.)


本ソフトウェア使用に関する注意事項

コンピュータ・アソシエイツ株式会社及び米国 Computer Associates International, Inc.(以下「CA」という)は、お客様と別途契約書等の書面にて取り決めを行わない限り、お客様に対してCAブランドのソフトウェアについていかなる保証をも行いません。特にCAは、当該ソフトウェアの機能がお客様の要望を満たすものであることの保証は致しかねます。

お客様はCAブランドのソフトウェアを、CAの書面による承諾なくして、販売、頒布等することは禁じられています。また、CAはCAブランドのソフトウェアの販売等を中止する権利を専有しています。

CAは、CAブランドのソフトウェアの利用に関して、または利用中に生じた、利益又は収入の損失、ソフトウェアの消滅、データの損傷、損傷したデータの再製に要する費用、代替装置またはプログラムの費用などについては、責任を負いません。また、CAはお客様以外の第三者からの要求には応じられません。CAは、全てのソフトウェアについて、インストールする前にバックアップコピーを取られることをお勧めします。CAは、ソフトウェアに対するテクニカルサポートをCAの判断にて行います。


はじめに

    弊社よりお客様への配布ファイルとして、下記のプロダクトを対象とする修正モジュールを用意致しました。

    - 「InoculateIT 4.53 Enterprise Edition for Windows NT (build 641)」
    - 「InoculateIT 4.53 Advanced Edition for Windows NT (build 641)」
    - 「InoculateIT 4.53 Workgroup Edition for Windows NT (build 641)」

    本配布ファイルは Windows NT Server version 3.51 の稼動するコンピュータにおいて InoculateIT 4.53 for Windows NT(build 641) を利用する場合に、発生する可能性がある不具合に対する修正モジュールです。

    ご注意:この修正モジュールは InoculateIT 4.53 for Windows NT (build 641)を更新するためのアップデートであり、「InocuLAN J4.0 for Windows NT」を含め、以前のバージョンまたは Service Pack には適用できません。

    この修正モジュールが対応するオペレーティングシステムのバージョンは Microsoft Windows NT Server version 3.51 のみです。Windows NT Server version 4.0 には適用できません。


配布ファイル

    配布ファイル (ILITPT01.EXE) は自己解凍型の圧縮ファイルです。
    C:\ILITPT01 などの作業用の任意のディレクトリで実行することにより後述のディレクトリおよびファイルが解凍されます。後述の < 適用手順 > に従って適用してください。

    配布ファイル

    ファイル名 サイズ 日付 時間
    ==============
    ========
    ===========
    =======
    ILITPT01 EXE

    99-12-07
    2:00


    配布ファイルに含まれている修正モジュール

    解凍後のディレクトリ構造

    .\INOCULAT

    「.\」に解凍されるファイル

    ファイル名 サイズ 日付 時間 コメント
    ==============
    ========
    ===========
    =======
    ==========================
    README TXT
    6,759
    99-12-07
    2:00
    必ずお読みください

    「.\INOCULAT」に解凍されるファイル

    ファイル名 サイズ 日付 時間 コメント
    ==============
    ========
    ===========
    =======
    ==========================
    INO_FLTR SYS
    80,432
    99-12- 01
    4:46
    INO_FLPY SYS
    17,952
    99-10-16
    3:36



動作環境

対象となるコンピュータ
このドキュメントに含まれる内容は IBM-PC/AT 互換またはこれに準じたアーキテクチャを採用するコンピュータを対象としています。

対象となるオペレーティングシステム
この修正モジュールは InoculateIT 4.53 for Windows NT (build 641) の動作要件と、次に示すオペレーティングシステム構成を満たす環境を対象とします。

- Microsoft Windows NT Server version 3.51 Service Pack5
(ご注意:この修正モジュールは、Microsoft Windows NT Server version4.0 には適用できません。)

対象となるソフトウェア
- InoculateIT 4.53 for Windows NT (build 641)


適用手順

このドキュメントでは、Windows NT のインストール先のディレクトリとして、Windows NT インストール時のデフォルトである "C:\WINNT35" が指定されていることを前提に説明を行います。その他のインストール先ディレクトリを指定している場合には、該当するディレクトリ名部分をお客様がインストール時に指定したディレクトリ名に置き換えて操作を行ってください。

  1. InoculateIT マネージャを実行している場合はこれを終了してください。

  2. IC:\WINNT35\system32\drivers ディレクトリ内の次のファイルのファイル名を変更するか、別のディレクトリへ移動してください。

    INO_FLTR.SYS
    INO_FLPY.SYS

  3. 配布ファイルを任意のディレクトリ (例、.\ILITPT01 など) へコピーし、実行してください。このディレクトリに前述のファイルが解凍されます。

  4. 3.で解凍されたファイルを C:\WINNT35\system32\drivers ディレクトリへコピーしてください。

  5. Windows NT を再起動してください。再起動は必ず行ってください。再起動を行うことにより、4.でコピーしたファイルが有効になります。


修正・改善事項

    リアルタイムモニタによるウイルス検出時、「受信ファイルと送信ファイル」または「送信ファイル」が選択されている場合に、Windows NT のシステムダウンを起こす可能性がありましたが、この問題が修正されました。
    尚、この問題は Windows NT 4.0 上では発生しません。


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