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2000.09.26 公開 / 2000.09.11 版

InoculateIT 4.53 Microsoft Exchange Option Patch 01 (INITEXP01)
(c) Copyright 1990-2000 Computer Associates International, Inc. and/or its subsidiaries. All Rights Reserved.


概 要

    本パッチファイルにより、InoculateIT 4.53 Microsoft Exchange Option (Build 130)ならびにCheyenne AntiVirus Agent J1.0 for Microsoft Exchange Server Update Module1 (Build 59)において約250以上のメールボックスが存在する環境においてリアルタイムプロテクションが正常に動作しない障害(環境により、Dr.Watsonエラーが発生する場合があります。)が修正されました。


本ソフトウェア使用に関する注意事項

コンピュータ・アソシエイツ株式会社及び米国 Computer Associates International, Inc.(以下「CA」という)は、お客様と別途契約書等の書面にて取り決めを行わない限り、お客様に対してCAブランドのソフトウェアについていかなる保証をも行いません。特にCAは、当該ソフトウェアの機能がお客様の要望を満たすものであることの保証は致しかねます。

お客様はCAブランドのソフトウェアを、CAの書面による承諾なくして、販売、頒布等することは禁じられています。また、CAはCAブランドのソフトウェアの販売等を中止する権利を専有しています。

CAは、CAブランドのソフトウェアの利用に関して、または利用中に生じた、利益又は収入の損失、ソフトウェアの消滅、データの損傷、損傷したデータの再製に要する費用、代替装置またはプログラムの費用などについては、責任を負いません。

また、CAはお客様以外の第三者からの要求には応じられません。CAは、全てのソフトウェアについて、インストールする前にバックアップコピーを取られることをお勧めします。CAは、ソフトウェアに対するテクニカルサポートをCAの判断にて行います。


対象となるソフトウェアまたは動作要件など

    本パッチ ファイルは、以下の製品の動作要件を対象とします。

    InoculateIT 4.53 Microsoft Exchange Option (Build 130)
    Cheyenne AntiVirus Agent J1.0 for Microsoft Exchange Update Module1 (Build 59)


インストール手順

  1. ダウンロードファイルを適当な一時フォルダ「例:C:|\TMP」で実行し解凍します。以下のファイルが解凍されます。

    README.TXT
    EXCHPWIT.EXE
    RTEXCH.DLL
    RTEXCH.EXE
  2. 「コントロール パネル」の「サービス」アプレットから、InoculateIT E-mail Server(またはCheyenne InocuLAN Exchange AV Server )サービスを停止します。

  3. 「<Root>:\AVExch(<Root>:\Avexchg)」フォルダの以下バックアップ用に別のディレクトリにコピーするか、別の名前に変更します。

    RTEXCH.DLL
    RTEXCH.EXE
  4. 既に解凍済みの以下のファイルを「<Root>:\AVExch(<Root>:\Avexchg)」フォルダへコピーします。

    RTEXCH.DLL
    RTEXCH.EXE

    もしコピーできない場合は、<ALT> + <CTRL> + <DEL> よりタスクマネージャを起動して、「RTEXCH.EXE」プロセスを終了後、再度コピーを実施してください。

  5. 「(DOS)コマンドプロンプト」を起動します。

  6. ダウンロードファイルを解凍したフォルダ「例:C:\TMP」から「EXCHPWIT.EXE」コマンドを実行します。本コマンドは、InoculateIT 4.53 Microsoft Exchange Option (Build 130) または、Cheyenne AntiVirus Agent J1.0 for Microsoft Exchange Server Update Module1 (Build 59)のインストール時に指定した「メールボックス名」「サービスアカウント名」「パスワード」「ローカルドメイン名」を使用してコマンドを実行します。

    [使用例]
    パスワード inoculateit
    サービスアカウント名 caadmin
    ローカルドメイン名 ca
    メールボックス名 caadmin

    [実行例]
    C:\tmp>exchpwit -p inoculateit[ENTER]
    C:\tmp>exchpwit -u caadmin[ENTER]
    C:\tmp>exchpwit -d ca[ENTER]
    C:\tmp>exchpwit -m caadmin[ENTER]


  7. 「コントロール パネル」の「サービス」アプレットから、InoculateIT E-mail Server(またはCheyenne InocuLAN Exchange AV Server )サービスを開始します。


注意事項

  1. Exchange関連のサービスはPCマシンのスペックによって起動完了に数分かかる場合があります。

  2. メールボックスが1000以上の環境におきましては、以下のレジストリの変更を実施ください。

    「HKEY_LOCAL_MACHINE\ComputerAssociates\noculateIT\CurrentVersion\MAIL」
    または
    「HKEY_LOCAL_MACHINE\Cheyenne\InocuLAN\CurrentVersion\MAIL」

    値: LS_MaxMailboxCount
    データタイプ: REG_DWORD
    データ(10進): 2500(サポートする最大メールボックス数)

    値: LS_MaxMessageCount
    データタイプ: REG_DWORD
    データ(10進): 9000(1つのメールボックスでサポートする最大メッセージ数)


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